学生が戦争とどう向き合ったか 遺書や軍服集めた企画展 (NHK)

学生たちが第2次世界大戦などの戦争とどう向き合っていたかを伝える遺書や軍服などを集めた企画展が都内の大学で開かれています。 東京・港区の慶應義塾史展示館で開かれている企画展、 「慶應義塾と戦争」は先月から始まっていて、大学が2013年から収集している戦時中の学生の日記や着用していた軍服などおよそ90点が展示されています。 このうち、卒業生で昭和20年3月に特攻隊員として戦死した井上柳三さんの遺書に…

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