食べ物としてのキノコだけでなく自然とのつながりを紹介する県立博物館の企画展「とちぎのキノコ」が20日、宇都宮市睦町の同館で始まった。 県内ではこれまで約1100種類のキノコが見つかっている。企画展では、「きのこ同好会」のメンバーや博物館職員などが、集めたり撮影したりした標本(約170種)と写真(約200枚)が展示されている。季節によって、あるいは標高によって異なるさまざまなキノコの姿を知ることがで…
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食べ物としてのキノコだけでなく自然とのつながりを紹介する県立博物館の企画展「とちぎのキノコ」が20日、宇都宮市睦町の同館で始まった。 県内ではこれまで約1100種類のキノコが見つかっている。企画展では、「きのこ同好会」のメンバーや博物館職員などが、集めたり撮影したりした標本(約170種)と写真(約200枚)が展示されている。季節によって、あるいは標高によって異なるさまざまなキノコの姿を知ることがで…
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