大原美術館(倉敷市中央)で開催中の特別展「異文化は共鳴するのか? 大原コレクションでひらく近代への扉」(山陽新聞社共催)は23日まで。12日も熱心な美術ファンが足を運び、洋の東西を超えた名作の共演を堪能した。 19世紀後半〜20世紀前半の絵画を中心に彫刻、工芸品など所蔵する109点を紹介。西洋と日本の絵画を隣り合わせて表現の違いやテーマの普遍性が伝わるよう工夫するなど、昨年7月に就任した三浦篤館長…
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大原美術館(倉敷市中央)で開催中の特別展「異文化は共鳴するのか? 大原コレクションでひらく近代への扉」(山陽新聞社共催)は23日まで。12日も熱心な美術ファンが足を運び、洋の東西を超えた名作の共演を堪能した。 19世紀後半〜20世紀前半の絵画を中心に彫刻、工芸品など所蔵する109点を紹介。西洋と日本の絵画を隣り合わせて表現の違いやテーマの普遍性が伝わるよう工夫するなど、昨年7月に就任した三浦篤館長…
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