写真家・江成常夫さん、撮り続けた「負の昭和」作品群がアメリカで収蔵へ 戦後80年を前に業績が高く評価 (東京新聞)

… ャーナリズムのアーカイブズとなった。広島と長崎で陸軍や新聞社のカメラマン、市民が撮影した被爆直後の被災地や被爆者の写真群も収蔵。江成さんが撮った遺品などの写真とともに、21年8月から22年1月にかけて展覧会「閃光(せんこう)・炎の壁」で展示された。 「満洲国合同法院 新京(現長春)」(1989年)。満州国法務の中枢機関。最高・高等・地方の裁判所と検察庁が置かれていた(「まぼろし国・満洲」よ…

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