広島市で戦争の恐ろしさを肌で感じる企画展 鳥取市に住む男性が自然洞窟「ガマ」の独自調査や遺骨収集での遺品を展示 直接触れて戦争を身近に (日本テレビ)

終戦から8月で79年。鳥取市に住む男性が広島で、悲惨な戦争を後世につなぐための企画展を行いました。展示会を通して、伝えたいこととは。 戦時中、庶民が使っていた防災頭巾に、戦地へ行く兵士の無事を願った寄せ書き。8月26日まで広島市で行われていた戦争展。その会場の一角で展示していのがー。 清水章宏さん 「追い詰められた海岸の奥の崖の下なんかに遺骨が残ってたりするんです」 鳥取市に住む、清水章宏さん。「…

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