井戸尻考古館建館50周年 8月から記念事業 (長野日報)

富士見町の井戸尻考古館は1974(昭和49)年、現在の建物が開館し、今年で50周年を迎えた。記念事業として8月から「建館50周年特別展示」を開催するほか、11月までに舞台公演、映画会、講演会、座談会、音楽会の多彩な催しを計画。地域の人たちと共に同館50周年の歴史を振り返り、今後の50年に向けて将来像を語り合う。 富士見町では56(同31)年に「境史学会」が誕生。考古学者を招いた記念講演をきっかけに…

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