ガラス細工、ギターをモチーフの一品も 松本市時計博物館が特別展 (信濃毎日新聞)

古時計と現代クラフト作家の時計が並ぶ特別展 松本市時計博物館は、16世紀の砂時計や現代クラフト作家が手がけた時計など77点を展示する夏季特別展を開いている。20日は、木や金属、石などの素材ごとに並ぶ時計を観光客らが眺めていた。 ガラス細工やほうろうなど多様な加工が施された19世紀フランスの…

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