【ヒロシマの思いー戦後79年】平和活動「うんざり」…被爆3世が「ヒロシマ」を伝え始めた転機は 東京在住のウェブデザイナー スタンプラリーや企画展で「多くの人が架け橋に」 (熊本日日新聞)

原爆のことを知っているつもりになっていた。30歳を過ぎるまで?。広島市出身のウェブデザイナーで、被爆3世の久保田涼子さん(41)=東京都=は約10年前から、原爆や広島について伝える企画展やデジタルスタンプラリーを活用したツアーに取り組む。……

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました