陶芸家・高橋朋子インタビュー「金と銀の幾何学模様に自然への畏敬の念を込めて」 (Numero TOKYO)

… な被害はありませんでしたが、世界は一瞬で変わってしまうんだと、これからの人生を真剣に考えたんです。 そして、陶芸に真剣に向き合おうと講師の仕事を全て辞めました。それから公募展への応募を続けて、少しずつ展覧会に参加させていただくことが増えました。特に、国立近代美術館工芸館で開催された、『近代工芸と茶の湯?』(2017-2018)ではとてもいい展示をしていただいて。そういった経験を重ねて、作家…

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