標茶町 ヒグマOSO18の牙・等身大パネルを展示した特別展 (NHK)

5年前から去年にかけて道東で60頭余りの牛を襲ったヒグマ「OSO18」の牙や等身大のパネルを展示する特別展が、3日から標茶町で始まりました。 この特別展は、最初の被害が出た標茶町の博物館「ニタイ・ト」で始まったもので、OSO18の牙のほか、駆除の際に撃たれた銃弾、それに推定体長およそ2メートル30センチの等身大のパネルなどが展示されています。 OSO18は、道東の標茶町と厚岸町で4年間にわたり放牧…

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