みつを展入場者1万8千人超 「心打たれた」など好意的な声 足利市 (東京新聞)

… 市立美術館で7月13日〜9月1日に開かれた企画展「生誕100年 相田みつを展−いのちを見つめることば−」は1万8148人の入場者数を記録した。期間中、史跡足利学校や足利商工会議所など市内3施設で開いたみつを関連の展示と合わせて計3万8421人が足を運んだ。 (梅村武史) 開館30年の同美術館の企画展の中では、名刀「山姥切(やまんばぎり)国広」を展示した2度の企画展や、開館当初の印象派展に次…

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