長〜い首と小さな頭、丹波竜と竜脚類の進化探る ちーたんの館 幼体の全身骨格や標本展示 (神戸新聞)

丹波竜の全身骨格とともに展示されているカマラサウルスの幼体の全身骨格=丹波竜化石工房ちーたんの館 竜脚類と呼ばれる恐竜に着目した企画展「BIGs?丹波竜と竜脚類の進化?」(神戸新聞社など主催)が、丹波市山南町谷川の丹波竜化石工房ちーたんの館で開かれている。竜脚類は長い首と小さな頭が特徴で、同市で化石が発見された「丹波竜」もその一例。国立科学博物館(東京)といった施設が所蔵する標本など約30点を特別…

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