被爆死した妹が遺した日記 奪われた日常と希望 若者へ伝えたい「こういう時代があって、きょうがある」 (FNN : フジテレビ)

… りてはいましたが、自分は語る側になろうと、すごくいい取り組みだと思います。そして今の企画展にあったその友達の記憶っていうのもすごくよくて、あれは誰かの人生、誰かの目線から被爆を捉えるっていうこと、これは被爆者の話を聞くことにすごく似ているので、こういった企画増えていくといいですね」 睦子さんの日記は原爆資料館1階の企画展で展示されています。 ※植田のり子さんの のり(漢字は矢に見) テレビ…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました