18〜19世紀ピアノ 個性的構造知って 浜松市楽器博物館で展示 (静岡新聞)

浜松市楽器博物館(中央区)の特別展「フォルテピアノの芸術」(静岡新聞社・静岡放送後援)が12月10日まで開かれている。18〜19世紀に作られた現代とは異なる様式のピアノを展示、時代背景などを解説する。 フォルテピアノの置かれたサロンをイメージしたフォトスポット=浜松市中央区の市楽器博物館 フォルテピアノは鍵盤の鍵の数が少なかったり、ペダルの代わりに台の裏側についたキーを膝で押し上げる「膝レバー」が…

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