見えない骨格に「ワクワク」 さくらで8月まで、動物の標本や毛皮を展示 (下野新聞)

拡大する 毛皮の感触を確かめる来場者 【さくら】市ミュージアム−荒井寛方(あらいかんぽう)記念館で8月25日まで、同館と県立博物館が主催する夏休み企画展「動物ワクワク骨格標本 ホネから見える動物のくらし」が開かれている。 魚や鳥、哺乳類といった脊椎動物の骨格と剥製の標本52体を展示した。普段見られない骨格を観察することで、筋肉の付き方をはじめ足や羽根などの動きを理解できるほか、絵画表現にも役立つと…

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