48人の代表作一堂に 東京「墨魂の群像」展 道内ゆかりの作家も /北海道 (毎日新聞)

第75回毎日書道展特別展示として、「墨魂の群像―毎日の書48人」が8月4日まで、東京・六本木の国立新美術館で開かれている。 毎日書道展50回展特別展、同70回展特別展に続く第3弾。今回の「群像展」は昭和後期から平成末までの時代をリードした作家たちが対象。漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻(てんこく)、刻字、前衛書の7分野で北海道ゆかりの3人を含む48人の代表作を紹介している。 漢字は、渡辺緑邦「…

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