特別展「旧嵯峨御所 大覚寺」東京国立博物館で – 重文の障壁画100面以上を公開、密教美術の名品も (ファッションプレス)

特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 ?百花繚乱 御所ゆかりの絵画?」が、東京国立博物館 平成館にて、2025年1月21日(火)から3月16日(日)まで開催される。 天皇家ゆかりの大覚寺、寺宝を一挙公開重要文化財 狩野山楽筆 《牡丹図》(部分) 江戸時代 17世紀 大覚寺蔵京都西北に位置する嵯峨は、古くより景勝地として知られ、平安時代には王朝貴族の遊覧の地となった。その始まりが、王朝文化の祖と称された嵯峨天…

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