松戸市立博物館で資料展 江戸時代後期の村役人や村人の暮らしを紹介 (松戸経済新聞)

古文書、写真など約50点を展示 0 松戸市立博物館(松戸市千駄堀)の企画展示室で現在、「古文書からさぐる大谷口(おおやぐち)の村」が開かれている。 年中家礼日記行事 [広告] 同館が年に2回行っている館蔵資料展。今回は、現在の松戸市北部に位置した大谷口村で名主(なぬし)を務めた大熊家に伝わる文書・絵図の中から、大熊家の名主としての仕事ぶりや、農業に根差した村人たちの信仰を伝える約50点を展示する。…

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