平山郁夫が描いた「三国志」 尾道市瀬戸田の美術館で展覧会開幕 (中国新聞)

平山郁夫の「黄河(宵)」(奥)や川本喜八郎の「三顧の礼」を鑑賞する入館者 広島県尾道市瀬戸田町の平山郁夫美術館で21日、展覧会「三国志と中国」が開幕した。小説向けに平山郁夫が描いた絵画や、川本喜八郎の人形など計56点を展示し、人気の三国志の世界に触れてもらう。同美術館と中国新聞備後本社の主催で、11月24日まで。…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました