文学部が創設100周年 立正大 (中外日報)

立正大文学部が創設100周年を迎え10日〜10月1日、東京・品川キャンパスのロータスギャラリー特別展示室(13号館地下2階)で記念展示「収蔵品で振り返る文学部のあゆみ」を催す。 主な展示品は、ティラウラコット遺跡出土品のうち坂誥特別栄誉教授が手拓を行った「アショカンピラー ルンビニー」=写真、田中啓爾文庫の「長崎阿蘭陀船出島絵巻」「品川台場及沿岸絵図」、初公開の東谷桃園作「埴輪画」など。(詳細は2…

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