ダンボールを使ったリアルで立体的なアートを展示した作品展が、廿日市市の美術館で開かれています。 廿日市市吉和にあるウッドワン美術館では、造形作家玉田多紀さんの企画展『ダンボール物語』が現在公開中です。会場には小さな動物から巨大な恐竜など、約100点が展示されています。『絶滅危惧種の物語』は、中央に座るオランウータンの皮膚の質感や瞳の輝きまで忠実に表現され、毛をこより状に4千本以上貼り付けたリアル感…
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ダンボールを使ったリアルで立体的なアートを展示した作品展が、廿日市市の美術館で開かれています。 廿日市市吉和にあるウッドワン美術館では、造形作家玉田多紀さんの企画展『ダンボール物語』が現在公開中です。会場には小さな動物から巨大な恐竜など、約100点が展示されています。『絶滅危惧種の物語』は、中央に座るオランウータンの皮膚の質感や瞳の輝きまで忠実に表現され、毛をこより状に4千本以上貼り付けたリアル感…
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