きらめく世界のチョウ、標本230点がずらり 一関・芦東山記念館 (岩手日報)

岩手県一関市大東町の芦東山記念館で9月1日まで、特別展「キラメク世界の蝶(ちょう)」が開かれている。宝石のような輝きの羽や小鳥と同じサイズのチョウなど、国内外に生息する134種230点の標本を集め、来館者の世界を広げている。 標本はめんこい美術館(奥州市)から借り、南米、オセアニア、マダガスカル、アジア、日本の5エリアに分けて展示。 宝石のような輝きを放つ羽を持つ「モルフォチョウ」や現在はワシント…

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