家族3世代でちゃぶ台囲み食事・チャンバラごっこ…昭和の暮らしを人形で再現する企画展 (読売新聞)

昭和30〜40年代の暮らしの情景を人形で伝える企画展「昭和の家族 伝えるこころ」が、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で開かれている。 ちゃぶ台を囲む家族を粘土や和紙の人形で表現した(茨城県立歴史館で) 鳥取県生まれの創作人形作家、安部朱美さん(74)が粘土や和紙で制作した人形約70点が展示されている。家族3世代でちゃぶ台を囲み、食事を楽しむ様子や、寺の境内でチャンバラごっこに興じる子どもたちなど、ほの…

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