考古学を通した「ファッション」に焦点 京都市考古資料館で特別展 (産経新聞)

奈良時代から平安初期にかけての女性の衣装=京都市上京区京都市内の遺跡から出土した遺物のうち、ファッション性の高いものに焦点をあてた特別展示「ファッションの考古学」が京都市考古資料館(京都市上京区)で開催されている。縄文時代から江戸時代までの約300点の展示品を通して、時代ごとの流行の変化などを分かりやすく紹介している。 展示をアクセサリー(装飾品)▽モード(衣服)▽メイクアップ(化粧・化粧道具)−…

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