昭和・平成の変わりゆく豊中をノスタルジックな写真で振り返る展覧会 大阪大学総合学術博物館で17日まで (産経新聞)

工事が進む千里ニュータウンの中を歩く買い物帰りの人たち(昭和44年、北摂アーカイブス)町の変化が激しかった昭和、平成の豊中市を見つめる「トヨナカ写真/マチの肖像」が、大阪大学総合学術博物館(同市)で開かれている。祭りや駅前の風景、千里ニュータウンの建設現場など、市民が記録した懐かしい写真で当時の暮らしを振り返っている。 同市との共催で、1950〜2000年の写真約70点を展示。このほか、市広報誌や…

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