見せ方ひとひねり、体感するアート アーティゾン美術館「空間と作品」 東京都写真美術館×岩井俊雄 (朝日新聞)

円山応挙のふすま絵(9月10日から鴨の絵の面に展示替え予定) [PR] コレクションの新たな見せ方を試みた展覧会が、都内の2館で開かれている。暮らしの中のアートを感じたり、自分で作品を動かしてみたり。どちらも美術を体感できる内容だ。 ■名画を暮らしの中に、再現し想像 アーティゾン美術館「空間と作品」 同じ作品でも、展示の仕方で全く見え方が違ってくる。東京・京橋の……

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