氷見市芸術文化館で開催中の企画展「わけあって絶滅しました。展」の入場者が18日、4万人を超え、節目に訪れた射水市小杉中学校3年の長谷拓海さん(15)に記念品が贈られた。 長谷さんは母、祖母と訪れ、氷見市文化振興財団の河出洋一総合プロデューサーから同展の基になった図鑑と恐竜のプラモデルを受け取った。長谷さんは「恐竜が好きなので、どういう経緯で絶滅したのか知りたい」と話した。 同展は北陸初開催。絶滅の…
このサイトの記事を見る
氷見市芸術文化館で開催中の企画展「わけあって絶滅しました。展」の入場者が18日、4万人を超え、節目に訪れた射水市小杉中学校3年の長谷拓海さん(15)に記念品が贈られた。 長谷さんは母、祖母と訪れ、氷見市文化振興財団の河出洋一総合プロデューサーから同展の基になった図鑑と恐竜のプラモデルを受け取った。長谷さんは「恐竜が好きなので、どういう経緯で絶滅したのか知りたい」と話した。 同展は北陸初開催。絶滅の…
このサイトの記事を見る