縄文土器との出会いは小学2年 15歳の「研究家」、企画展で講演 (毎日新聞)

… 使った展示について説明する鈴木陽麿さん=2024年7月24日、本橋由紀撮影 神奈川県小田原市内の小学校に展示されている土器片などを集めた「学校に眠るお宝展」が8月1日から、市郷土文化館で開かれる。この企画展に協力するのが、高校1年生の自称・縄文土器研究家、鈴木陽麿さん(15)だ。関連イベントの郷土研究講座で講演し、遺跡歩きの講師を務める。 鈴木さんは富士見小2年の時に縄文土器と出会い、「歴…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました