子どもの自由研究を応援しようと、身近な水生生物の飼育、観察方法や持続可能な開発目標(SDGs)について学べる企画展が鳥羽市の鳥羽水族館で開かれている。職員が市内の海岸で拾ったプラスチックごみを組み合わせて作ったアート作品も展示している。9月1日まで。 海岸に落ちていたプラスチックごみを集めた展示=鳥羽市の鳥羽水族館で 飼育を学ぶコーナーでは水槽の組み立て方から、必要な道具やろ過装置の種類、カルキ抜…
このサイトの記事を見る
鳥羽水族館が自由研究を応援! ジュゴンの食事量は?ペンギンの潜れる深さは?パネルで紹介 (中日新聞)
