伊那飛行場から考える戦争 市の創造館で企画展 戦闘機部品も (信濃毎日新聞)

釣り鐘型の部品「スピナー」(写真奥)などが展示されている会場 伊那市創造館で、第2次大戦中に同市上の原に建設された旧陸軍伊那飛行場についての企画展が開かれている。飛行場跡地から見つかった戦闘機の部品や、戦闘機の格納庫の模型などを展示。市民から寄贈された戦時中の日記も並ぶ。9月1日まで。 伊那飛行場は1943(昭和18)年に着工し……

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