名護「いしなぐ」でアート展 社会の分断解消願う14作品 (琉球新報)

… 風―」は、爆弾と希望の風をそれぞれ風船で表現した。ペットボトルや浮きなどを再利用してミサイルや砲弾も作った。 作品は一般の来訪者も見学できる。職員の比嘉理奈支援主任は「作品を見るために施設を訪れることで利用者と関わり、世の中の分断がなくなってほしい」と願った。 展覧会を見学できる時間は午前10時〜同11時半と午後1時半〜同5時。土日祝は休み。問い合わせは、電話0980(52)1479。 (…

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