原爆投下直後の長崎をデジタル地図で伝える 佐伯市出身の渡辺教授が企画展 (大分合同新聞)

長崎原爆の日(9日)を前に、佐伯市出身で東京大大学院の渡辺英徳教授(49)が、デジタル地図など最新技術を使って戦争の記憶を伝える企画展を長崎市役所で開いた。・・・…

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