被爆死した妹が遺した日記 姉は後輩の依頼で被爆証言を再開 「こういう時代があって平和なきょうがある」【広島発】 (FNN : フジテレビ)

シリーズ被爆79年「残された時間(とき)」。被爆死した少女が遺した日記とその姉の被爆証言から、いかに証言者の心の痛みや辛さを伝えていくかを考える。 8月5日で終わった日記 原爆資料館で行われている企画展で、12歳で被爆死した少女の日記が展示されている。 この記事の画像(20枚) 日記は学校での新生活への喜びから始まる。 4月6日「一生に一度しかない学校への入学式。一日でも早く皆んな ……

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