標茶町博物館ニタイ・トで企画展 OSO18の長さ約15センチの牙公開 (読売新聞)

クマ対策「地域防災」に 酪農学園大 佐藤教授が講演 OSO18の牙(手前)を公開している企画展(3日、標茶町博物館で) 放牧中の牛を相次いで襲ったヒグマ「 OSO(オソ) 18」の牙などの公開を通じて、人間とクマとの向き合い方を考える企画展が3日、標茶町博物館ニタイ・トで始まった。初日に講演した酪農学園大の佐藤喜和教授(53)(野生動物生態学)は、相次ぐクマ出没の背景や、すみ分け(ゾーニング)の重…

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