岡山「光の切り絵展」会期中盤 光と影が織りなす神秘の空間 (山陽新聞)

岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)で開催中の特別展「旅する光の切り絵展〜くうそうって、まほうだよ」は会期中盤。デジタル技術や音楽を融合させた切り絵の新たな世界観が広がる会場には2日も多くの家族連れらが訪れ、光と影が織りなす神秘的な空間を体感した。 「光の切り絵」作家・酒井敦美さん(51)=愛知県長久手市=が手がけた約20点を展示。「一画二驚(いちがにきょう)」は光の当て方で絵が変化するのが…

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